トラックのお役立ち情報

土日祝 営業[営業時間 9:00-21:00]

0120-918-101

クレーン付きトラックに乗りたい方必見!必要な免許は?

クレーン付きトラックに乗りたい方必見!必要な免許は?

通称「ユニック車」などとも呼ばれ、工事現場や作業現場で見かける機会の多いクレーン付きトラック。昨今は首都圏を中心に再開発事業が活発になってきていることもあり、活躍の場が増えています。

全国的な工事の増加に伴ってクレーン付きトラックを運転したり操作したりする人材の需要も高まっていて、「最近仕事で必要になった」という方や、「今後のために運転できるようになっておきたい」と考えている方なども多いのではないでしょうか?
そこで気になるのが、「クレーン付きトラックに必要な免許って?」という点ですよね。この記事では、クレーン付きトラックを運転・操作する上で必要になる免許について、解説していきたいと思います!

クレーン付きトラックを公道で運転するのに必要な免許

クレーン付きトラックに関する免許について考えるとき、まず2つの段階に分けて整理する必要があります。ひとつは「クレーン付きトラックを公道で運転する」ときに必要な資格。そしてもうひとつは、「クレーン付きトラックを現場の作業で操作する」ときに必要な資格です。ここでは最初に、「クレーン付きトラックを公道で運転する」際に必要となる免許について見ていきましょう。

準中型免許

トラックの重量によっては普通免許で運転可能な場合もありますが、クレーン付きとなると該当するトラックはほぼないと思いますので、クレーン付きトラックを公道で運転するなら最低でも「準中型免許」は必要になってきます。この準中型免許では、「最大積載量4.5t未満、車両総重量7.5t未満」までのトラックを運転可能です。

中型免許

準中型免許で運転できる条件の範囲を超えるトラックの場合、「中型免許」の範囲に入るかどうかを見てみます。中型免許では、「最大積載量6.5t未満、車両総重量11t未満」までのトラックを運転することができます。

大型免許

それ以上の規模のクレーン付きトラック、つまり「最大積載量6.5t以上、車両総重量11t以上」のトラックを運転するのであれば、大型免許の取得が必須です。大型免許を持っていれば、どんなトラックでも道路での運転自体は自由に行えるようになります。

クレーン付きトラックを操作するのに必要な免許・資格

さて、続けて「クレーン付きトラックを現場の作業で操作する」際に必要となる免許や資格について見ていきましょう。

小型移動式クレーン運転の業務に係る特別教育

操作するクレーンの吊り上げ荷重が0.5t?1t未満の場合、「小型移動式クレーン運転の業務に係る特別教育」という講習を受ける必要があります。こちらの講習を受講して実技まで行うと修了証が交付され、この範囲のクレーン付きトラックを操作できるようになります。

小型移動式クレーン運転技能講習

操作するクレーンの吊り上げ荷重が1t?5t未満なら、「小型移動式クレーン運転技能講習」という資格が必要です。こちらも講習を受講する形式となっていて、学科授業と実技講習を受けると修了証が交付される仕組みです。

移動式クレーン運転士免許

操作するクレーンの吊り上げ荷重が5t以上であれば、「移動式クレーン運転士免許」という免許が必要になります。こちらは上記2つの資格と違って国家資格なので、学科試験と実技試験に合格しなければ取得することはできません。取得するための諸々の費用としては、概ね10万円強程度かかると見ておくと良いでしょう。

まとめ

ここまで、クレーン付きトラックの運転や操作に必要な資格と免許についてご紹介してきました。操作に必要な免許・資格に関しては、移動式クレーン運転士免許の場合少し時間とお金がかかってしまいますが、その他の2つの資格であれば基本的に講習を受けるだけなので、ハードルは比較的低めです。クレーン付きトラックの操作に関心がある方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

カテゴリー

お知らせ

トラックのお役立ち情報