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中古トラック購入の流れ – 必要な書類と入手方法 –

中古トラック購入の流れ - 必要な書類と入手方法 -

新車よりもお得な値段で購入できる中古トラックは、業務で急に必要になったときや、使える予算が少ないときなどにとても便利ですよね。でもトラックを買う機会なんてたくさんあるわけではありませんし、「新車のトラックは買ったことがあるけれど、中古の購入は経験がない」という方も多いと思います。そんな方が中古トラック購入を検討したときに気になるのが、「中古トラックの購入はどんな流れで進むの?」「必要な書類って何?」という点ではないでしょうか。

そこでこの記事では、中古トラックを初めて購入する方にも分かりやすいよう、中古トラック購入の基本的な流れと、中古トラック購入時に必要な書類について、基礎から解説していきます!

中古トラックを購入するときの流れ

まずは、中古トラックを購入するときの基本的な流れについて見ていきましょう。ここのステップを前もって把握しておけば、「次はどうしたらいいんだろう?」と迷うことがなくなるはずですよ。

STEP1. 気になる中古トラックを問い合わせ

今は中古トラック購入となると、最初に販売業者のホームページや中古車サイトなどで下調べをして、ある程度購入候補を絞り込むことが多いと思います。サイトで買いたい中古トラックや気になる中古トラックが見つかったら、問い合わせフォームや電話で業者に問い合わせをしましょう。

問い合わせをすると、その車両が現在も購入可能かどうかや、車両の状態、その他の詳しい状況などを説明してくれるので、聞きたいことがあればこの段階で確認しておきます。「問題ないな」と思えば、その場で購入の申し込みや予約を行うことも可能です。

STEP2. 実際の車両を確認

実際に購入を決定して契約手続きに入る前に、必要に応じて現車確認を行いましょう。あくまでも中古車なので、実際に見てみなければ分からないこともあるはずです。確認しておいてほしい箇所がある場合は向こうから現車確認をお願いされることもあります。遠方でなかなか現車確認できないという場合は、なるべく細かく状態を確認したり、詳細な部分がわかる写真を送ってもらったりして、状態の認識の差異はなくしておきましょう。

STEP3. 見積もりと契約

実際の車両を目で確認して、気になる点がなく購入の決心がついたら、見積もりと契約手続きへと移っていきます。見積もりが提示された時点で、本体代金以外の諸経費なども含めたトータルの料金が確定するので、金額をしっかり確認しておきましょう。リースやローンの利用が必要であれば、この段階で詳しい話を詰めていくことになります。

金額の合意ができて、リース・ローンなどの詳細も決定したら、いよいよ契約です。購入が決定次第、業者から契約書を渡されますので、それに記入・署名・捺印の上、他の必要書類もすべて揃えて、提出します。書類は直接手渡してもいいですし、郵送でも良いでしょう。その後業者側で提出書類の確認となり、特に不備や問題がなければ、その時点で契約完了となります。当然契約が結ばれれば「やっぱり購入を取りやめたい」「別の車両にしたい」といったことはできませんので、不明点などはしっかり契約手続きに入る前に解消しておきましょう。

契約時に必要な書類についてはこの後でご説明しますので、そちらを参照してくださいね。

STEP4. 納車前の点検・整備など

契約が確定されれば、納車まであともう少しです。契約確定から納車までの間には、業者による最後の事前点検(さらに必要であれば整備)が行われます。点検内容は業者や契約内容によって大きく異なります。契約内容に整備等が入っている場合は、契約すればすぐに納車、というわけではないので、急ぎの場合は注意しておきましょう。
また、購入する中古トラックが車検付でない場合は、乗れるようになるまでさらに日数がかかります。あらかじめきちんと確認し調整しておきましょう。

STEP5. 納車

事前の点検や整備が完了したら、ついに納車です。納車に関しては業者側手配かこちら側で手配かで状況は変わってきますが、仕事などで都合が急につかなくなってしまい引き取りに行けなくなったり、納車立ち会いが出来なかったりする場合は早めに連絡しましょう。またそのようなことにならないよう、時間や日程は調整しておきましょう。

中古トラック購入時に必要な書類

中古トラック購入の大まかな流れが分かったところで、次は中古トラックを購入するときに必要な書類についてチェックしていきたいと思います。以下で取り上げるのは大抵のケースで必要となる基本的な書類ですが、購入先の業者や購入する中古トラックの状況によっては一部の書類が不要になったり、あるいは他の追加書類が必要になったりすることもあるので、契約の際にきちんと確認しておくようにしてくださいね。

印鑑登録証明書と実印

まず契約書には実印で捺印することになるので、実印が必要になります。そしてそれが実印であることを証明するために必要なのが印鑑登録証明書です。すでに過去に市役所(あるいは区役所・町村役場)で印鑑登録を済ませてある場合は、印鑑登録証(印鑑登録カード)を持って役所まで行き、印鑑登録証明書を発行してもらいましょう。

もしこれまでに印鑑登録をしていない場合は、役所で印鑑登録をして、その後で印鑑登録証明書を発行してもらうことになります。印鑑登録をするには、登録する印鑑と本人確認書類が必要です。印鑑登録と印鑑登録証明書の発行は、時間に余裕を持って役所に行けば、その日のうちに完了することがほとんどでしょう。

車庫証明書

普通の自動車を購入するときもそうですが、中古トラックを購入する場合も、車庫証明書が必要です。車庫証明書は警察署でもらえますので、トラックを置いておく地域を所轄する警察署に出向き、申請を行いましょう。申請書類を提出すると車庫証明書の発行日を教えてもらえます。発行にはおよそ5日?10日程度かかると考えておけば大丈夫です。

発行日になったらもう一度警察署に行き、車庫証明書を受け取ります。この際、申請のときにもらえる証明書の引換券を忘れずに持っていくようにしてくださいね。

委任状

中古トラックを購入する際は、陸運局でのトラックの名義変更に関する手続きを業者に代行してもらうことになると思います。そのために必要となるのが委任状で、実印による捺印が必須です。この委任状は販売店でもらえますので、自分で用意しなくてもOKです。

住民票

販売業者によっては、住民票を提出しなければいけないケースもあります。住民票は、住所登録をしてある地域の役所に行けば簡単に発行してもらえるでしょう。購入する中古トラックの所有者と、実際の使用者が異なる場合は、使用者の住民票が必要となります。

中古トラック納車までの期間はどれくらい?

ところで、中古トラックの購入から納車までには、どれくらいの時間がかかるのでしょうか? そのスケジュール感が気になる方も多いと思います。
大抵の場合、購入の申し込みから実際の納車までは1ヶ月もかからずに完了します。契約から納車までの期間で言えば、およそ1週間程度が一般的な納車ペースです。ただし車検を通す必要がある場合は10日から2週間ほどかかってしまう場合もあります。

ここで取り上げた期間よりも長くかかるということは比較的少ないかと思いますが、それでも購入車両の状況などによっては、もっと時間がかかってしまうこともあるでしょう。中古トラックは一台一台のコンディションが異なりますので、事前に販売店としっかり納車日をすりあわせておくことが大切です。

まとめ

初めて中古トラックを購入するときは、途中であれこれ分からないことが出てきて、少し不安になってしまうことも多いと思います。ですが今回ご紹介した、中古トラック購入の流れと一般的な必要書類を事前に頭の中に入れておけば、それだけであらかじめ心構えや用意ができて、購入がよりスムーズに進むようになるはずです。
これから中古トラックを購入しようと検討している方や、今後中古トラックが必要になるかもしれないという方は、ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。きっと購入プロセスの中で迷うことが少なくなるはずですよ。

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