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トラックの荷台に搭載するアルミ製の荷室の魅力をメリットと共に徹底紹介!

トラックの荷台に搭載するアルミ製の荷室の魅力をメリットと共に徹底紹介!

貨物自動車であるトラックは荷物の積載量が重要視され、数十年ほど前までは平ボディの荷台に驚くほどの積み荷を露出した状態で積載し走行するトラックを目にすることもありました。

時代の変化と共に、最大積載量や高さ制限を遵守することや運送業務に対して高い輸送品質が強く求められるようになり、荷台がシートや幌で覆われるようになり、次第に荷台部分に荷室搭載したトラックが増加しアルミ製荷室が普及しました。アルミ製荷室の魅力やメリットを紹介します。

積み荷を汚さず運送できるトラックに対するニーズが高まっている!

積み荷を汚さず運送できるトラックに対するニーズが高まっている!

時代の流れと共に消費スタイルや物流業界の環境は急激に大きく様変わりし、運送業務に求められる輸送品質も年々高まりを見せています。荷台が露出した平ボディと比べると荷台部分に荷室を搭載したボディタイプは輸送品質のコントロールがしやすいため現在は非常に多くの荷室搭載車両が運送業務で活用されています。

なかでもアルミ製の荷室を搭載したトラックが荷室搭載車両の大多数を占めることから、荷室搭載はアルミ製荷室搭載車両を指すと言っても過言ではありません。

荷台部分にアルミ製荷室を架装したボディタイプとは?

荷台部分に荷室を搭載したトラックは通称「箱車」とも呼ばれ、国内では非常に多くの車両が運送業務に活用されていますが、ひと口に箱車と言っても荷室の形状や搭載機能で分類されますので代表的な3つのボディタイプを紹介します。

アルミバン

荷台にアルミ製の荷室を架装したボディタイプのアルミバンは最もオーソドックスな箱車であり、最も台数の多い箱車だと言えます。荷室後部に観音開き・上下開き・シャッター型の開口部が設置され、左右側面にドアが取付けられたトラックも存在します。

中古アルミバン特選車両!

アルミバン中型  トラック H19 BDG-FJ7JKWG

日野/中型/レンジャー/H30/パワーゲート ベッド サイドドア ラッシング2段 ETC バックカメラ

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トヨタ ダイナ 小型 アルミバン パワーゲート サイドドア|トラック 左前画像 トラックバンク掲載

トヨタ/小型/ダイナ/H27/走行9.9万km/引き出し式パワーゲート0.8t / サイドドア

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中古
アルミバン
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ウイングボディ

荷台に架装したアルミ製荷室後部にアルミバン同様の開口部を持ち、さらに側面が大きく開口するボディタイプがウイングボディで、巨大な開口部を持つことでフォークリフトで直接荷台にアクセスできるなど荷物の積み下ろし作業効率が高いトラックです。

中古ウイング特選車両!

中古 ウイング大型 日野プロフィア トラック H29 QPG-FW1EXEG

日野/大型/プロフィア/H29/積載13.6t 走行9.5万km/4軸低床/ハイルーフ エアサス ベッド 要構変

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三菱 スーパーグレート 大型 ウイング パワーゲート ハイルーフ|トラック 左前画像 トラックバンク掲載

三菱/大型/スーパーグレート/4軸低床/積載13t/走行22.6万km/ハイルーフ ラッシング2段 セイコーラック2対

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中古ウイング
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冷凍・冷蔵車

荷台に架装したアルミ製荷室に断熱処理を施し冷却装置を搭載することで荷室内を低温に温度管理できるのが冷凍・冷蔵車で、ベース車両にはアルミバンかウイングボディの両タイプが利用されます。

中古冷凍冷蔵特選車両!

中古 冷凍冷蔵中型 三菱ファイター トラック H31/R1 2KG-FK65F

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トヨタ ダイナ 小型 冷凍冷蔵 低温 スタンバイ|トラック 左前画像 トラックバンク掲載

小型/トヨタ/ダイナ/H26/サイドドア/低温/スタンバイ/ETC

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アルミ製荷室を搭載したトラックのニーズが高い理由とは?

アルミ製荷室を搭載したトラックのニーズが高い理由とは?

荷台部分が開放構造の平ボディは積み荷の形にとらわれずに積載できる汎用性の高いボディタイプですが、荷台が露出しているため積み荷が風雨の影響を受けやすく落下や飛散事故の発生リスクが高い側面も併せ持っています。

積み荷積載に高い汎用性を発揮させる平ボディも非常に魅力的ですし、平ボディでなければ運送できない積み荷が存在するのも事実ですが、既に紹介したとおり現在はアルミ製の荷室を架装したトラックに対するニーズが非常に高いと言えます。

アルミ製荷室搭載トラックは積み荷の落下や飛散リスクを回避できる

箱車の通称どおりトラックの荷台部分に架装されるアルミ製荷室は密閉構造のため、走行中に積み荷が落下したり飛散するリスクを回避できます。荷台が露出した平ボディでの輸送業務は走行中に荷崩れを気にしながらハンドルを握る必要がありますが、アルミ製荷室搭載車両であれば荷物を積み込んだ後に開口部を閉めれば落下や飛散の心配をする必要がないため運転に集中できます。

アルミ製荷室は気密性が高く積み荷を風雨に晒さず運送できる

アルミ製荷室を構成するアルミ板は金属製ですので雨や風を通しませんし、アルミ板の接合部は防水加工が施されているため密閉構造の荷室がトラックに搭載されます。悪天候の中での運送業務では積み荷が濡れるのが気になりますが、アルミ製荷室に積載すれば積み荷を風雨に晒すことなく綺麗な状態で輸送できます。

トラック荷台の架装に広く活用されるアルミニウムとは?

トラック荷台の架装に広く活用されるアルミニウムとは?

一般的にアルミと呼ばれるアルミニウムは軽銀(けいぎん)や礬素(ばんそ)とも呼ばれ、一円玉の原材料として用いられていることで知られる合金です。軽量で加工性が高いことから一円玉以外にも、飲料用の缶・調理用アルミホイル・折り紙用の銀紙・たばこの内包紙など日常生活に身近な存在の金属だと言えます。

また工業用品にも広く活用されておりトラックの荷台部分に架装する荷室の側壁や天井部分にアルミニウム板の加工品を使用したものがアルミバンやウイングボディの大部分を占めています

アルミニウムの特徴とは

アルミニウムはボーキサイトと呼ばれる鉱石を原料として造られる金属で、生成時に大量の電気が必要となるため高価な金属だと言えます。アルミに銅やマグネシウムを混ぜると強度の高い合金ジュラルミンになるなど、合金の原材料として活用されています。

アルミニウムの特徴として最初に挙げられるのが他の金属と比べると軽量であることで、比重が7.9の鉄に対してアルミの比重は2.7で約65%も軽量であると言えます。また既にふれたとおり加工性が非常に高いことや耐腐食が高いこともアルミの特徴であるためアルミニウムは非常に多くの製品原材料として活用されています。

トラック荷室の素材として最適な素材アルミニウム

貨物自動車であるトラックには大きな積載能力が求められますが、同時に高い輸送品質も求められます。輸送品質を向上させるために荷台部分に荷室を搭載することは非常に効率的ですが、荷室の重量によってトラックの最大積載量が減少するため堅牢でありながら軽量な素材が必要となります。

鋼板は価格的には有利ですが重量や耐腐食性の点ではトラックの荷室には適さない金属ですし、プラスチックは強度に問題があるため軽量で強度が確保できるアルミがトラックに搭載する荷室の材料としては最もメリットが多く最適な素材だと言えます。

アルミ製の荷室を架装したトラック導入時の問題点とは?

アルミ製の荷室を架装したトラック導入時の問題点とは?

軽量で一定の強度と耐食性を確保できるアルミニウムはトラックの荷台部分に搭載する荷室の素材には最適な金属ですので、アルミ製荷室が広く普及しています。しかしアルミ製荷室が完全無欠という訳ではなくデメリットも存在しますのでアルミ製荷室に潜むデメリットを紹介します。

トラックの荷台に搭載するアルミ製の荷室は高額?

アルミの特徴の項で既にふれたとおりアルミニウムは製造時に大量の電力を消費します。1トン当たりの消費量は銅が1,200KWh,亜鉛が4,000KWhなのに対し、アルミは13,000~14,000KWhと銅の約11倍、亜鉛の約3.5倍の電力を消費するため高額となります。

外装部分をすべて高額なアルミで構成するアルミ製荷室は原材料費だけでも高額となる高級荷室と言えるものですから、他の素材で作られた荷室よりも価格が高額となります。またアルミは加工性が高いため無垢の単板では強度が確保できないため、凹凸加工を施し強度を確保しますので、アルミ製荷室の価格にはアルミ板の加工費用も加算されます。

アルミ製の荷室の搭載は架装メーカーで行われるため納期がかかる!

すべてのトラックがトラックメーカーの工場で製造されているようなイメージを持つ方が少なくないようですが、基本的にトラックメーカーはキャビンとシャーシの部分を製造し、荷台や荷室、搭載装置は架装メーカーやボディメーカーの工場で製造・搭載されます。

トラックは受注生産に近い方法で製造されるため、トラックメーカーで製造された車両は裸シャーシの状態で架装メーカーに持ち込まれ架装が施されます。少なくとも2つの工場で加工されたのちに完成するためトラックは注文から納車までに時間がかかる傾向にあります。

アルミ製荷室搭載トラック導入時の問題解決法とは?

アルミ製荷室搭載トラック導入時の問題解決法とは?

積み荷を風雨に晒すことなく運送できるアルミ製荷室搭載トラックは高い輸送品質が求められる現代の運送業務に不可欠なボディタイプのトラックだと言えますが、車両価格や納期などの問題が新車導入の障壁となります。

しかし新車にとらわれず中古トラック販売店で取り扱われている中古トラックを導入計画に加えることで選択肢が一気に広がり車両価格や納期などの問題をクリアしながら理想的なアルミ製荷室搭載トラックを導入することができます。

中古トラック市場には数多くのアルミ製荷室架装トラックが流入する!

既に紹介したとおりアルミ製荷室搭載車は現在運行している荷室搭載トラックのなかで大多数を占めるほど多く存在するため、中古トラック市場へはアルミバン・ウイングボディ・冷凍冷蔵車を問わず大量の中古トラックが流入しています。

中古のアルミ製荷室搭載トラックだけでもベース車両のメーカー・モデル・年式・走行距離・パワーゲートなどの架装などを予算に合わせて選ぶことができるため、中古トラック販売店では理想的な車両導入が行えると言えるでしょう。

アルミ製荷室搭載トラックは中古トラック販売店での購入がおすすめ!

輸送品質向上のために効果的なアルミ製荷室搭載トラックですが、事実上車両価格や納期の選択が行えない新車では効率的な車両導入を行うことが困難です。輸送品質のさらなる向上は現在運送業務に強く求められる重要事項ですので、効率的な車両導入や乗り換えが運送業務に携わる方に求められていると言えるでしょう。

アルミ製荷室搭載トラックの中古車両を豊富に取り扱う中古トラック販売店は、効率的で理想的なアルミ製荷室搭載トラックの導入を実現し運送業務効率化を力強くサポートしますので、一度中古トラック販売店を訪れてみてはいかがでしょうか?

まとめ

運送業務には積み荷を安全・確実に目的地へ届けることはもちろん、現在は高い輸送品質で輸送することも求められておりアルミ製荷室搭載トラックは輸送品質向上に欠かすことができないトラックのボディタイプだと言えます。

高品質な輸送環境を実現させるアルミ製荷室搭載トラックの理想的導入の実現には次の3つのポイントを掴んでおくことをおすすめします。

アルミバン・ウイングボディ・冷凍冷蔵車の3タイプが存在する

新車のアルミ製荷室搭載トラックは高額で納期がかかる傾向にある

効率的なアルミ製荷室搭載車両導入は中古トラックで実現できる

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