車両No.192419 日野デュトロ小型冷凍冷蔵 10尺

Name: 車両No.192419【中古】日野 デュトロ 小型 冷凍冷蔵 10尺
Brand: 日野
SKU: 192419
Availability: InStock

『トラック流通センター』の「とことん保証」は、業界最⻑1年・最多185項目・限度額なしで故障をしっかりカバー！修理費の不安を解消し、長く安心してご利用いただけます。
※年式や走行距離など、保証適用には条件がありますので、購入前に詳細をご確認ください。

車両No. 192419 をお伝え下さい！

朝７時～夜９時まで営業中

車両詳細情報

装備: 低温　サイドドア　床ステン　スタンバイ
備考: 荷台(メーカー:東プレ　型式:F238071)　箱厚み8cm　左サイドスライドドア(159cm/82cm)　ステンレス製ラッシング1段(80cm)　水抜き穴前1対　荷室灯1個
冷凍機(メーカー:東プレ　型式:XV22LSC-P)　-30℃設定　-14℃確認
SRS　ETC2.0　バックカメラ　ターボ　坂道発進補助装置　車線逸脱警報装置　衝突被害軽減ブレーキ　ハイルーフ　燃料タンク80L　左シャシリア工具箱
コメント: 最新モデルの2024年式日野デュトロ冷凍冷蔵トラックを、ぜひご検討ください。
こちらはR8.4まで車検の残った安心の一台で、わずか1122kmの走行距離と非常に状態が良好です。
-30℃まで設定可能な冷凍機に加え、サイドドアや坂道発進補助装置、車線逸脱警報装置、衝突被害軽減ブレーキなど、安心・安全を追求した装備が充実しています。
また、2トンの積載可能で小型のため運転がしやすく、短距離から長距離まで幅広い用途で活躍します。
商品の鮮度を保ちながら効率的な配送を実現しますので、ぜひお客様の事業のパートナーとなる一台としてご選択ください。

Q1 冷凍車と冷蔵車の違いは何ですか？: A1
冷凍車と冷蔵車の違いは、荷台内の温度設定にあります。冷凍車は-20℃以下などの低温を維持できるため、生鮮食品や冷凍食品の運搬に適しています。一方、冷蔵車は0℃前後を維持し、鮮度を保つ程度の冷却で十分な野菜や飲料、日用品の輸送に使われます。

Q2 冷凍車の定義は？: A2
冷凍車とは、荷台内を低温に保つ冷凍機が装備されたトラックで、通常-20℃以下まで温度を下げて保持することができます。冷凍食品やアイスクリームなど、保存温度が低い商品を輸送するのに適しています。

Q3 冷凍ウイングとは何ですか？: A3
冷凍ウイングは、冷凍機能を備えたウイング車です。通常の冷凍車にウイング構造が加わっているため、側面からの積み下ろしが可能です。フォークリフトによる作業がスムーズに行え、積み込みのスピードが求められる食品輸送などで重宝されます。

Q4 冷凍車の大手メーカーは？: A4
冷凍車の大手メーカーには、トプレック（トップレ）や三菱ふそう、いすゞ自動車、日野自動車、日産自動車などがあり、信頼性の高い冷凍機を提供しています。また、冷凍装置はサーモキングやキャリアなどの専門メーカーが主要な選択肢とされています。

Q5 中古の冷凍車・冷蔵車を購入する際の注意点は？: A5
中古の冷凍車・冷蔵車を購入する際は、冷凍機や冷蔵機の動作確認が重要です。特に温度が設定通りに維持されるか、電力消費や稼働音の異常がないかをチェックしましょう。また、断熱材の劣化や荷台の密閉性、ドアのパッキンなども確認し、十分な冷却性能が保持できるかを見極めることが大切です。