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中古トラックの耐用年数ってどのくらい?考え方と計算方法

トラックの耐用年数は

中古トラック、いざ購入を決めたはいいけどどのくらい使えるものなのでしょう?決して安い買い物ではないだけに、ちゃんとその金額に見合っているか気になるところですね。どのような考え方をすると良いのかを解説していきます。

耐用年数とは?

耐用年数とは、ずばり使用に耐えうる年数のことです。

新車のトラックでも中古トラックでも大きな買い物であることに変わりはなく、それだけのお金をかけるのですからなるべく長く使いたいものです。
ですが、新車の場合と中古の場合はもちろん、用途や車輌の大きさによってもトラックの耐用年数はまったく異なってきます。

そこで今回は、耐用年数にまつわることを解説します。

耐用年数 – 新車の場合

一般的な自家用トラックの場合

・ダンプ式の貨物自動車…4年
・その他の貨物自動車…5年

運送事業用、貸自動車業用、自動車教習所用の場合

・積載2t以下の貨物トラック…3年
・排気量3000cc以上の大型トラック…5年
・その他のトラック…4年

以上のように、車輌の種類によって耐用年数は違ってきます。

耐用年数 – 中古車の場合

耐用年数が全て過ぎている場合

新車は前述の通りでわかりやすいですが、中古トラックの場合は話が全く変わってきます。
前の使用者さんがきちんとメンテナンスを行っていたかや、事業内容や使用環境によってまるで違うので、一概にこれだという考え方はできません。

購入前に状態表や現車の確認をしっかりとした上で、耐用年数がどのくらいになりそうかを考えましょう。
現車確認の際どんな部分に注目すべきかは、良い中古トラックの選び方を参考にしてみてください。

上記のように、一般的な貨物自動車を新車で購入した場合は法定耐用年数は5年ということがわかりました。新車登録時から5年以上経過している中古車を購入した場合、その中古車は法定耐用年数が過ぎていることになります。
法定耐用年数が過ぎた中古トラックを購入した場合は、以下の式で耐用年数を求めます。

耐用年数の計算式

法定耐用年数×20%=耐用年数

新車トラックの耐用年数(=法定耐用年数)の2割が中古トラックの耐用年数とするものです。
この計算式は「簡便法」と呼ばれるもので、とてもざっくりした結果になります。上に書いた通り、中古トラックの耐用年数は一概にこれというものは出せませんので、あくまで目安としての計算となります。

<例:購入した中古トラックの法定耐用年数が5年の場合>
5(年)×20%=1

2年以上の場合は端数切り捨てとなり、2年未満の場合は一律2年となるため、
この中古トラックの耐用年数は2年という考え方になります。

年式が高ければそれだけ耐用年数も上がりそうですが、法定耐用年数が全て過ぎてしまっている場合は一律になってしまうわけですね。
もちろん中古トラックはこれまでの使われ方はもちろんのこと、これからの使い方によっても、どれだけ持つか大きく左右されるのでお気をつけくださいね。

トラック流通センターでは状態の良い中古トラックを豊富に取り揃えております。
耐用年数の高い中古トラックもたくさんありますので検索してみましょう。 →トラック検索へ

耐用年数が一部過ぎている場合

法定耐用年数が5年の自家用貨物車を、新車登録時から3年の状態で中古購入した場合は、耐用年数が一部過ぎているという状態になります。
その場合は、以下の計算式で耐用年数をもとめます。

耐用年数が一部過ぎている場合の計算式

法定耐用年数-経過年数×経過年数×20%
(法定耐用年数-経過年数×80% でも可)

つまり、最初にお話しした例であてはめると(5年-3年)+3年×20%=2.6年となり、小数点以下は切り捨てになるので耐用年数は2年ということになります。

まとめ

購入した中古トラックがどのくらい使えると考えるべきなのか、わかりましたでしょうか?

計算式でわかるとはいえ古い、新しいというのはあくまでも目安でしかありません。どれだけ使い込まれていて、どれだけ大切にできるかという部分も非常に重要です。
もし中古トラックの購入を検討していて、でも何を基準に選べばいいのかわからないという方は、ベテランのスタッフが提案してくれるトラック・コンシェルジュなどを利用してみると良い結果が得られるかもしれません!ばんばんご利用してくださいね。

ちなみにこの耐用年数は、減価償却と深いつながりがあります。減価償却についてのトピックも是非ご一読ください。

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