タンク車レンジャー散水車の中古トラック一覧

並び替え

新着
年式
積載
走行

全4台中

1〜4台を表示

表示件数

成約済みを非表示

車両No.193508

日野レンジャータンク車散水車：車両No.193508

年式

2020(令和2)年

積載

3.9t

車検

抹消

走行

0.9万km

ミッション

MT6

荷寸

-

装備

備考

サブエンジン式散水車容量3.9KL(3,900L) 前方圧力散水後方重力散水吸水口(ホース付) 吐水口(左側)

詳細を見る
まとめて問合せ
車両No.191546

日野レンジャータンク車散水車：車両No.191546

年式

2020(令和2)年

積載

3.9t

車検

抹消

走行

1.9万km

ミッション

MT6

荷寸

-

装備

備考

上物(メーカー:極東　型式:LH04-302R-A　シリアルナンバー:19L100043N)　品名(比重):水(1.00)　容量3,900L　スチールボディ　1室　マンホール1個　吸水ホース1本　独立エンジン式　散水弁前方左右2個、後方重力散水左右2個　ターボ　使用による錆キズ有　上物軽微なサビ有　タンクに補修跡有(小)　フロントバンパー補修跡有(小)　右リアフェンダー補修跡有(小)

詳細を見る
まとめて問合せ
車両No.188661

日野レンジャータンク車散水車：車両No.188661

年式

2015(平成27)年

積載

4t

車検

抹消

走行

2.1万km

ミッション

MT6

荷寸

-

装備

備考

架装(メーカー:新明和　型式:LSE40-4F) 前方圧力、後方重力散水　サブエンジン式　散水ホース(放水銃無)

詳細を見る
まとめて問合せ
車両No.166310

日野レンジャータンク車散水車：車両No.166310

年式

2020(令和2)年

積載

3.7t

車検

抹消

走行

0.5万km

ミッション

MT6

荷寸

-

装備

備考

荷台(メーカー:極東　型式:LH04-30R-A) サブエンジン式　高圧洗浄機　前方圧力散水　後方重力散水　記録簿R4-R5

詳細を見る
まとめて問合せ

タンク車・タンクローリーとは

タンク車・タンクローリーは、液体や粉体などのバルク貨物を運搬するための専用タンクを備えた車両です。タンクが密閉されており、輸送中の漏れや蒸発を防ぎ、安全かつ効率的に輸送できます。主な特徴として、内容物に応じたステンレスやアルミニウムなどの材質が使われ、温度管理機能や圧力調整機能が付いていることもあります。

タンクローリーは、ガソリンや軽油などの燃料、化学薬品、食品用液体（牛乳や飲料など）、さらには粉体（セメントや砂糖など）を安全に運搬するために使用されます。内容物に応じた構造や材質が採用されており、石油会社や食品メーカー、建設業界など、多様な業界で活躍しています。

タンク車・タンクローリー一覧へ

「タンク車・タンクローリー」についてのよくあるご質問

Q1 タンク車とタンクローリーの違いは何ですか？: A1
タンク車は、液体や粉体を運搬するために特別なタンクを積載したトラック全般を指し、一般的には鉄道や道路輸送に用いられます。タンクローリーはその中でも、特に道路での輸送を行うトラックで、液体燃料や化学薬品の輸送に使われます。タンクローリーは、タンク車の一種といえますが、より道路輸送に特化しています。

Q2 タンクローリーの種類は？: A2
タンクローリーには、運搬する液体や粉体に応じて種類があります。例えば、燃料輸送用の「燃料タンクローリー」、化学薬品などを運ぶ「化学薬品タンクローリー」、水や食品を輸送する「食品用タンクローリー」などがあります。それぞれ、内容物に応じた素材や構造が採用され、安全性に配慮されています。

Q3 タンクローリーの容量はどのくらいですか？: A3
タンクローリーの容量は、用途や車両の規模によって異なりますが、小型車では1,000〜3,000リットル、大型車では20,000リットル以上の容量を持つものもあります。燃料輸送の場合、一般的な大型タンクローリーは10,000〜20,000リットル程度の容量が主流です。

Q4 ローリーとは何ですか？: A4
日本国内では「ローリー」が「タンクローリー」を指す略称として使われますが、英語圏では「ローリー (lorry)」はトラック全般を意味します。

Q5 中古のタンク車を購入する際の注意点は？: A5
中古のタンク車を購入する際は、タンク内部の状態を確認し、腐食や劣化がないか注意しましょう。特に、輸送する内容物に適した材質が保たれているか、タンクの漏れや損傷の有無をチェックすることが重要です。また、タンクの清掃履歴やメンテナンス状況、バルブやホースの状態も確認し、安全かつ衛生的な運用が可能かを見極めることが大切です。