5トンユニック車（クレーン付きトラック）の中古車一覧

並び替え

新着
年式
積載
走行

全2台中

1〜2台を表示

表示件数

成約済みを非表示

車両No.194830

いすゞフォワードクレーン付き(ユニック車) ワイド：車両No.194830

年式

2007(平成19)年

積載

5.5t

車検

検切れ

走行

36.5万km

ミッション

MT6

荷寸

6,150 x 2,340 x 790mm

装備

ベッド　3段　ヒアブ

備考

ステン床チューリップグラップルトップシート地上高1100

詳細を見る
まとめて問合せ
車両No.193780

いすゞフォワードクレーン付き(ユニック車) 標準：車両No.193780

年式

2016(平成28)年

積載

5t

車検

R7.12

走行

45万km

ミッション

MT6

荷寸

5,560 x 2,230 x 590mm

装備

エアサス　ベッド　3段　ラジコン　フックイン

備考

クレーン(メーカー:ユニック　型式:URU343RKK) 内フック5対

詳細を見る
まとめて問合せ

クレーン付き(ユニック車) の口コミ

対応が早かった

対応など早くとても良かったです。
検討していた車両よりお得だった

問い合わせ時に、検討していた車両より、おなじスペックで安価な物を提案していただけてよかったです。

クレーン付きトラック(ユニック車)とは

ユニック車とは、荷台にクレーンが搭載されたトラックのことを指し、重い荷物を自動で積み降ろしできるのが特徴です。建設現場や物流業界で多用され、資材や機械などの大型物を効率的に運搬・設置できるため、作業の省力化と安全性向上に役立ちます。クレーンの操作は通常、リモコンや手動で行われ、狭い場所でも荷物の積み降ろしが可能です。

ユニック車は、用途に応じて様々なサイズやタイプがあり、クレーンの吊り上げ荷重や操作範囲によって選ばれます。特に、建築資材の搬入や工事現場での作業、重機の運搬など、専門的な作業に対応できる汎用性が高い車両です。また、操作の簡便さやメンテナンス性の向上も進化しており、作業効率を高めるために多くの業界で重宝されています。

クレーン付きトラック(ユニック車)一覧へ

「クレーン付きトラック(ユニック車)」についてのよくあるご質問

Q1 ユニック車を購入する際、どのような点に注意すべきですか？: A1
ユニック車を購入する際には、まず車両の年式や走行距離を確認することが重要です。中古車の場合、走行距離が多いとエンジンやトランスミッションなどの部品が摩耗している可能性があるため、メンテナンスの履歴もチェックしましょう。また、クレーン部分の状態も大切です。作動状況やオイル漏れ、ブームの損傷がないかを確認してください。

Q2 2トンユニックで何キロまで吊れますか？: A2
2トンユニックの場合、クレーンの能力により吊り上げられる重量が異なりますが、一般的には約1トン程度まで吊り上げることができます。具体的な吊り上げ可能な重量は、クレーンの型式やアームの長さによっても異なるため、詳細なスペックは車両の仕様書やクレーンのメーカーの情報を確認することが重要です。

Q3 4トンユニックで何トンまで吊れますか？: A3
4トンユニックの場合、一般的には2～3トン程度まで吊り上げられることが多いです。こちらもクレーンの型式やアームの長さ、アタッチメントの種類によって最大積載重量が異なりますので、購入や使用する際には、必ず車両の取扱説明書や仕様を確認してください。

Q4 ユニック車を運転するには何免許が必要ですか？: A4
ユニック車を運転するには、車両の総重量や積載量によって必要な免許が異なります。一般的な2トンユニックの場合は「準中型自動車免許」が必要です。4トンユニックやそれ以上の重量の車両を運転する場合は「中型自動車免許」もしくは「大型自動車免許」が必要となることがあります。さらに、クレーンを操作するには、別途「小型移動式クレーン運転技能講習」を修了している必要があります。